菜箸素数
菜箸素数とは、3184を部分文字列として含む素数。
- 31847
- 31849
- 318419
- 318431
- 318443
- 318457
- 318467
- 318473
- 3184121
- 3184123
- 3184133
- 3184513
- 3184613
- 31841011
- 31841311
- 31842103
- 31845109
- 318412511
- 3184334173
4つ子素数の上位互換
11→11
13→31
17→71
19→91
中央2つが最大値
T1→T1
T3→T3
T7→T7
T9→T9
自明
A91→9A1
A93→A93
A97→971
A99→991
3以外が最大値
821→821
823→823
827→827
829→829
自明
A481→A481
A483→843A
A487→874A
A489→894A
下3つは8で始まる中で最大値
熟字訓
熟字訓とは、2桁以上の数がまとまって1つの意味を持つことで生じる、桁ごとの語呂とは異なる読み方。
- 72千早
- 79ゆかり
- 91狐
- 161伊る
- 173彫刻
- 682トカゲ
- 2411那珂
- 725578如月千早
- 915986三浦あずさ
用語案
- 地和とは、手番が一巡するより前に素数大富豪が終了することである。
- 人和とは、地和であって、一度も場が流れないものである。
- 天和とは、1ターンで素数大富豪が終了することである。
- 素数天和とは、素数出しによる天和である。
- 合成数天和とは、合成数出しによる天和である。
- 疑似天和とは、地和であって、場が流れた次のターンで素数大富豪が終了することである。
素数桜
千本桜の替え歌です。
参考: 2小節で1行に統一した。ただし、サビの前の1行(8行目)は7拍分に相当する(サビが前の小節の3拍目から始まるため)。
2 3 5 7 11 13
17 19 23 29
31 37 41 43
47 53 59
61 67
71 73
79 83
89 97
101 103 107 109
113 127
131 137
139 149
151 157
163 167
173 179
181 191
2枚出し以下の素数が全て列挙されている。
2 3 5 7 11 13
17 19 23 29
31 37 41 43
47 53 57 59
61 67
71 73
79 83
89 97
101 103 107 109
113 127
131 137
139 211
311 313
611 811
911 1013
1213
11 101 191
821 1481
1871 2081
三つ子 三四郎 5651
9431
一休小並 月子やな
72221
888J
投資鎖国 QT871
四浪さしこ 36QAx
73939x 87526x
KKTQKTJx
素数分けっこ
素数分けっことは、2つ以上の素数の桁を順序を保ったまま組み合わせることで作られる素数である。分けっこ素数とも呼ばれる。また、素数分けっことは異なり、2つ以上の素数の桁を順序を保つとは限らずに組み合わせることで作られる素数は、再分配可能であると呼ばれる。
- 91713 - 97と113
- 8812411 - 881と2411
素数の分け方を表すために、「アルゼンチン」という単語がよく使われる。
131311(131と131)や、117373(173と173)など、同じ素数2個からなる素数分けっこは、アルアルゼンチンゼンチン素数またはアルゼンアルゼンチンチン素数と呼ばれる。
艦娘素数
艦娘素数とは、語呂の一部に軍艦名を含む素数。
- 1873 (綾波)
- 634841 (武蔵はよい)
- 1122131 (いい吹雪)
- 18731311 (綾波改)
- 93122131 (臭い吹雪)
- 523413173 (ゴツ美敷波)
- 88131312131 (やばい三日月)
「艦隊これくしょん」において、「那珂」を初期装備を付けた状態で解体すると2個の燃料、4個の弾薬、11個の鋼材が得られる。この3つの数字を連結させて得られる2411は素数である。
素数大富豪素数素数
- 1 概要
- 2 例
- 2.1 余談
- 2.2 関連項目
2つの数A,Bに対し、ABAと表される素数。
- 373
- 919
- 131213
素数大富豪素数素数には素数大富豪素数であるものと素数大富豪素数でないものが存在する。前者を素数大富豪素数大富豪素数素数、後者を非素数大富豪素数大富豪素数素数と呼ぶ。
- 素数大富豪素数
倍数判定法
- 1 倍数判定法の種類
- 2 早見表
- 3 倍数判定法の成功率
- 3.1 実験結果
- 3.2 結果の分析
- 3.3 用語の定義
- 3.3.1 3番目の倍数判定
- 1の位 (2,5の倍数判定)
- 各桁の和 (3,9の倍数判定)
- 偶数桁-奇数桁 (11の倍数判定)
- 1001チェック (7,11,13の倍数判定)
- 969チェック (3,17,19の倍数判定)
- 2001チェック (3,23,29の倍数判定)
- 899チェック (29,31の倍数判定)
- 697チェック (17,41の倍数判定)
- 703チェック (19,37の倍数判定)
実験の方法
- ある数が素数かどうかを判定する。
- その数に倍数判定法を適用し、素数かどうか判定する。
- 以上をテスト範囲のすべての数に対して行う。
- 素数の数と倍数判定法で素数と判定された数の個数を比較する。
範囲:4桁の数 (1000以上9999以下、素数は1061個)
この結果に基づいて、素数判定をするとき倍数判定法を適用するべき順番を推測できる。単純に多くの合成数を合成数だと判定できるものを上位にすると、
- 1の位
- 969チェック
- 2001チェック
- 各桁の和
- 1001チェック
- 偶数桁-奇数桁
- 697チェック
- 703チェック
- 889チェック
の順番で適用するのが最も効率が良いという結果になり、直観に反する結果となる。
上の議論には、2つの問題点がある。1つは、倍数判定法によってかかる時間が異なることで、もう1つは過去の倍数判定の結果により将来の倍数判定法の効率が変化することである。
ある倍数判定法の集合Sに対しての成功率を、(集合Sに属する素数の数)/(集合Sに属し、倍数判定法で素数と判定された数)で定義する。例えば、1の位判定の4桁の数の集合に対する成功率は、より効率が悪くなる」数である。つまり、(4桁の数に対する)969チェックを各桁の和判定の1.06…
合計5枚以下の偶数消費合成数出しの一覧
合計で5枚以下の偶数消費合成数出しの一覧 素因数も含めて5枚以下です。 「偶数消費」とは、偶数の枚数が奇数の枚数以上である出し方のことを言います。 5は偶数に含め、ジョーカーは奇数に含めます。 Xはジョーカーを示し、0が必要な時に使われます。
数=出し方 (カード) 偶数枚数/合計枚数
- 16=2*2*2*2 (1,2,2,2,2,6) 5/6
- 24=2*2*2*3 (2,2,2,2,3,4) 5/6
- 32=2*2*2^3 (2,2,2,3,3,4) 4/6
- 36=2^2*3^2 (2,2,2,3,3,6) 4/6
- 36=2^2*3*3 (2,2,3,3,3,6) 3/6
- 40=2*2*2*5 (2,2,2,4,5,X) 5/6
- 44=2^2*11 (1,1,2,2,4,4) 4/6
- 48=2^2^2*3 (2,2,2,3,4,8) 5/6
- 48=2*2^3*3 (2,2,3,3,4,8) 4/6
- 52=2^2*13 (1,2,2,2,3,5) 4/6
- 54=2*3*3^2 (2,2,3,3,4,5) 4/6
- 54=2*3*3*3 (2,3,3,3,4,5) 3/6
- 56=2*2*2*7 (2,2,2,5,6,7) 5/6
- 60=2^2*3*5 (2,2,3,5,6,X) 4/6
- 64=2*2*2^4 (2,2,2,4,4,6) 6/6
- 64=2^3*2^3 (2,2,3,3,4,6) 4/6
- 66=2*3*11 (1,1,2,3,6,6) 3/6
- 68=2^2*17 (1,2,2,6,7,8) 4/6
- 72=2^3*3^2 (2,2,2,3,3,7) 3/6
- 76=2^2*19 (1,2,2,6,7,9) 3/6
- 80=2*2^3*5 (2,2,3,5,8,X) 4/6
- 84=2^2*3*7 (2,2,3,4,7,8)…